【結論】ダイバー寄せのすすめ

（ここだけは読んでほしい）

• ダイバーは寄せられる
  • 遠くでとりあえずエリア確保だけして、あとは寄るまで放置するのも効果的…コンテナ周りまで寄ったときに安全に処理しやすくなる
• タゲ選定と跳ぶ場所の選定はほぼ同時で、輪を飛ばすために顔を出す直前 →モグラと違って**「近づいてタゲを取る」という行為は無意味**（タゲ取りのために近づく→近づいた時の自分の居場所に跳んできてしまう）
  • 着水から約2秒後、エリア確保時は衝突から約6秒後なので、なんとなく覚えておくと寄せやすくなるはず
• タゲ取りを頑張るよりも、「遠くにいるダイバーは放置orエリア確保だけして、近くに来てから倒す」、くらいの意識でOK
• 逆に、「自分は遠くに行きたい/その場所に留まりたいが、ダイバータゲは取りたくない」という場合は、金網・ジャンプ・壁張り付きなどを活用したタゲ逃れも可能

【検証】ダイバー関係の諸情報

①体力

（実践している動画はこちら）

• 体力は1,200、エリア確保・衝突後は300

  • 衝突後に残る300のうち、100までは衝突前から削ることが可能

  

  • （検証動画）

②ターゲット選定の法則・タゲの逃れ方

（実践している動画はこちら）

• 基本的なタゲ法則：インクに潜った後、次に跳ぶため顔を出す直前に、タゲ選定・跳ぶ場所の決定が行われる
  • 通常…着水から約2秒後(110～120Fの間くらい)にタゲ選定が行われる
  • エリア確保後…エリア衝突から約6秒、再着水から約2秒後にタゲ選定が行われる 衝突後再着水まで4秒強(250F)、再着水から次に顔を出すまで2秒強(140F)
  • ※エリアを塗った・確保した・直接攻撃した、といった要素はタゲ選定には影響ない
• タゲを逃れる方法

  1. 金網上に立つ 金網上ではダイバーのタゲが付かないので、自分を除いて最も近い人に跳ぶ →アラマキ高台、ムニエル通常潮正面、ダム通常潮金網、ムニエル干潮左砲台などでタゲを逃れるために活用可能

     • 検証動画

  2. 壁張り付き

     一定以上の高さで壁張り付き(セミ)していると、ダイバーのタゲから逃れることができる

     タゲを逃れられる高さは、攻撃判定(後述)の高さと同じと考えられる

     • 検証動画

  3. ジャンプ

     タゲ選定のタイミングで、地面との距離が一定以上（おそらくダイバーの攻撃の当たり判定の高さ以上）あると、タゲを逃れられると考えられる

     （タイミングの取りやすさや活用場面を考えて）実用的なのは、高台から飛び降りる・ジャンプで溝を渡る、などの方法

     • 検証動画
     • ジャンプでのタゲ逃れの例（推測含む）

（③攻撃の回避方法）

• ※Ver. 1.2.0 (2022.10.26配信) のアップデートにより、攻撃範囲内での回避は全て不可能となりそう